光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年6月23日水曜日
追憶 3180
許(ゆる)すことが出来ないのも、不平不満を吐くのも偏見(へんけん)である。
なぜなら、人生には最善しか実現しないからである。
無駄に思えることはあっても、無駄ではないのだ。
それに気が付くのは後のことである。
様々な経験を通して成長した後に、無駄に思っていただけだと気が付くのである。
その時には、許せなかったことや不平不満を吐いていたことを恥じるだろう。
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