光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年8月15日土曜日
追憶 2869
傲慢(ごうまん)に陥(おちい)り、物質主義(資本主義)を信仰(しんこう)し、不自然に生きる人達の生き方も許されている。
自然環境を保全するという経験を得るためには、自然環境を破壊するという経験を得る人が必要である。
この世界には、陰陽(いんよう)の仕組みが存在する。
それは、すべてが相対的(そうたいてき)であるということだ。
光を生み出すためには、闇を生み出す必要がある。
闇を生み出すためには、光を生み出す必要があるのだ。
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