光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年8月14日金曜日
追憶 2868
幸せの形は、人それぞれに存在する。
本人が幸せと思えば、それが幸せなのである。
そのため、他者の幸せを否定することは出来ない。
どのような思想の人も存在を許(ゆる)され、この世界に必要であるから存在するのである。
この世界に不要なものは、存在することを許されないのだ。
存在するということは、必要なのである。
それがどのようなものであれ、必要なのである。
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