光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年1月25日土曜日
追憶 2666
わたし達人間は、地球上に当たり前に存在しているが、わたしは違和感を感じてしまう。
人間だけが、自然界から切り離されているように思えて仕方ないのである。
人間だけ、異質な存在であるように思えるのだ。
人間だけ、生き方が異質である。
人間だけが、無理矢理自然界に存在しているような違和感なのである。
本来の居場所とは異なる世界を生きているような、不思議な感覚を拭(ぬぐ)い去ることが出来ない。
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