光の天秤 -自叙伝-
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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年1月11日土曜日
追憶 2652
どのような人も、他の生き物の命を貰(もら)って生存している。
他の生き物から命を貰わなければ、人は数日と生きていられないのである。
衣食住のすべてが、他の生き物から貰った命であるということを理解しなければならないだろう。
人の生活、人の人生には、他の生き物から貰った命が必要不可欠なのである。
他の生き物を蔑(ないがし)ろにすることは、人の生活や人生を蔑ろにすることだと理解しなければならないだろう。
わたし達は、自然と共存しなければならないのである。
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