光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年10月31日月曜日
追憶 3675
知り合いは自責の念に心を痛めながら、助かるはずもないハクビシンを近くの草むらに運ぶことしか出来なかった。
年配の女性は知り合いを罵倒(ばとう)していたが、その場を離れるしかなかったそうである。
年配の女性が、瀕死のハクビシンに心を痛め、知り合いを責めた気持ちは理解することが出来る。
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