光の天秤 -自叙伝-
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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年10月13日木曜日
追憶 3657
某団体に携わる人たちの生活費は、献金から捻出されるはずである。
現場で作業する人たちの生活費や活動費も、献金から捻出されるだろう。
しかしながら、現場で働く多くの人は、ボランティア精神によって働く人たちである。
そのような人たちは金のためには働かないだろう。
そのため、恐らくは、そのような人たちには、最低限の生活費や活動費が支給されるだけであるだろう。
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