光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年10月18日火曜日
追憶 3662
どれだけ外部の人間が援助したとしても、その国の政府に助ける気がなければ助からないのである。
政府が誠実な政治をしているのであれば、外部からの援助などなくても、子ども達は恵まれているのである。
しかしながら、子ども達が恵まれることはない。
残念ながら、子ども達が恵まれては困る連中がいるのように思えて仕方がないのである。
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