光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年10月19日水曜日
追憶 3663
子ども達が恵まれているのであれば、献金は必要ない。
それでは困る連中がいる。
それは、恵まれない子ども達が存在することによって利益を得る人達である。
残念ながら、そのような連中が存在するのである。
政府が誠実に仕事をしていれば、子ども達が飢(う)えることなど有り得ないだろう。
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