光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年10月22日土曜日
追憶 3666
小学生の頃のわたしが真面目に授業を受けていなかったからかも知れないが、わたしの思い込みと実際には、大きな違いがあったのである。
わたし達は、アフリカの恵まれない子ども達のための献金をお願いされている。
しかしながら、広告塔となっているタレントは、豪華な家具や美術品に囲まれた一般的とは言えない贅沢な暮らしをしている。
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