光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年10月3日月曜日
追憶 3647
もしも、この金持ちが“神”を信仰し、思いやりを以(もっ)て人助けをするつもりであったのならば、イエスの言葉を受けて、悲しみながら立ち去ることなど有り得ないのである。
同じことを某(ぼう)慈善団体の著名人が言われたら、同じように立ち去るだろう。
それは、この著名人が偽善者であり、慈善活動が金儲けの道具に過ぎないからである。
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