光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年11月1日火曜日
追憶 3676
年配の女性は、ある意味では、純粋な心の持ち主だったのであろう。
しかしながら、目の前の事象や自らの感情しか見えていないのである。
それでは、偏見(へんけん)や誤解は増すばかりであるだろう。
冷静に、目の前の事象や自らの感情を観察し、その意味と価値を理解するように努めるのであれば、より良く対応することが出来たのである。
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