光の天秤 -自叙伝-
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自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年11月6日日曜日
追憶 3681
ハクビシンの死を可哀想に思うのは理解することが出来るが、それで不平不満や嘆(なげ)きを吐いて“腐る”ことには何の意味も価値もないのである。
感情的に対応すれば、自分自身の矛盾(むじゅん)にも気が付くことが出来ないだろう。
これは、完全な推測(すいそく)であるが、恐らくは、年配の女性は普段から肉を食べているだろう。
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