光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年3月23日水曜日
追憶 3453
唯物論者や科学者や資本主義者などは、唯心論的や霊的な視点を受け入れて、自らを真ん中に位置しなければならない。
唯心論者や宗教家や霊能者やスピリチュアリストなどは、唯物論的や合理主義的な視点を受け入れ、自らを真ん中に位置しなければならないのである。
自らを真ん中に位置しようと努めない者は、真(まこと)を得られないまま生きなければならない。
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