光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年3月27日日曜日
追憶 3457
真実は、狭い範囲に存在している。
それは、カメラの焦点(しょうてん)が狭い範囲なのと同じであるだろう。
実像を捉えるためには、焦点を合わせなければならないのである。
残念ながら、多くの人は焦点が合っていない。
多くの人は、偏(かたよ)ってぼやけた像を見ているのである。
人生の目的や自分を知らないのはそのためである。
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