光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年3月4日金曜日
追憶 3434
その人は、自力で歩くことが出来るが、そのことを知らない。
それは、力を富に頼っている多くの人と同じである。
多くの人は、富の支えがなければ、歩くこと(生きること)が出来ないと信じている。
多くの人は、富という支えがなければ、幸福や豊かさを得られないと信じているのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿