光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年9月7日月曜日
追憶 2892
それは、人間が自然界の外の存在であることを示しているだろう。
自然界の生物は、自然環境を安定、持続させるために存在する。
自然環境を破壊するのは、外部からの圧力なのである。
自然界の生物が、自然環境を破壊するはずがない。
そのような生物は存在しないのである。
人間が原因で自然環境が破壊されたことは多々あっても、自然界の生物が原因で自然環境が破壊されたことはないだろう。
文明の発展に従って、自然災害も発展しているように思えるのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿