光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年1月5日水曜日
追憶 3376
“空の空。すべては空。日の下でどんなに労苦しても、それが人に何の益になろう。”
ソロモン王は、伝道者の書の冒頭にこう記してある。
日の下とは、天下のことである。
それは、地上のことであり、物質的な価値観を意味している。
つまりは、富への信仰(しんこう)である。
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