光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年1月15日土曜日
追憶 3386
命は、どれだけの富を費やしても手に入れることは出来ない。
しかしながら、“神”によっては無償で与えられる。
富によっては不可能なことも、“神”によっては容易(たやす)いのである。
そのため、人間的に唯物論を通して見ても、富よりも命の方が価値があるし、富よりも“神”の方が優れていることが分かるのである。
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