光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年9月5日日曜日
追憶 3254
他者を理解するためには、他者のために生きなければならない。
他者のために生きるためには、富への信仰(しんこう)は手放さなければならないのである。
なぜなら、富への信仰は、自分のために生きる姿勢だからだ。
他者のために生きるためには、“神”への信仰を抱かなければならない。
人は、“神”を信仰することによって、自分のために生きる姿勢を手放すことが出来るのである。
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