光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年9月4日土曜日
追憶 3253
自分を理解するためには、他者を理解しなければならない。
他者という半分を無視するのであれば、理解は深まらないのである。
自分のためだけに生きたとしても、物事に対する理解が深まることはなく、悟ることも幸せになることも出来ないということを知らなければならないだろう。
富への信仰(しんこう)を強めたとしても、それだけでは悟ることも幸せになることも出来ないのである。
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