光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2020年3月4日水曜日
追憶 2705
わたし達は、自分が出来が悪いことを理解しなければならない。
それは、自分を卑下(ひげ)するということではない。
現実を受け入れるということなのである。
荒地を荒地として認めることが重要なのだ。
荒地を荒地として認めることがなければ、荒地に種を蒔(ま)くことになってしまうだろう。
認めることは勇気のいることだ。
しかしながら、認めることが出来れば、そこから人生は好転し始めるのである。
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