光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年9月3日土曜日
追憶 3617
それは、価値のないものに価値を見い出そうとした結果である。
始まりが歪めば途中も歪み、最後まで歪むのである。
木や石や鉄から作られた像に何の価値があるのだろうか?
それは、人が金を得るために作り出した像なのである。
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