光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年7月5日火曜日
追憶 3557
しかしながら、思考や心を自分だと思い込んで従(したが)っていると、生存競争に没入してしまう。
それは、“一番”に成るための争いである。
思考や心は、一番に成るために働いているのである。
大抵の人は、思考や心に従って生きている。
そのため、誰かと争っている。
思考や心に従っているから、欲深くなってしまうのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿