光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年7月1日金曜日
追憶 3553
わたし達は、蛙のように思考や心の鍋の中に閉じ込められている。
年齢を重ねるにつれて、思考や心の影響力は大きなものとなる。
それは、水が熱湯に変化して蛙を脅(おびや)かすように、思考や心が熱を持って自分という存在を脅かすのである。
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