光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年12月5日日曜日
追憶 3345
そして、恐怖が重たくて、意識の山を登ることが出来ないのである。
重たい荷物を背負っていては、多くの人が、その場にとどまった方が良いのではないかと思ってしまう。
それは、恐怖を抱えているために、手放したり、苦しみを受け入れることが出来ないからだ。
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