光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年12月3日金曜日
追憶 3343
それは、手放さないからである。
正確には、手放せないのだろう。
信じていることを手放すことは至難(しなん)である。
しかも、宗教は、信じる気持ちが強化されるように仕組まれている。
それは、富に対する信仰(しんこう)や、無知なカウンセラーや占い師や霊能者でも同じことである。
意識の山の低いところにいる人達は、顧客(信者)を獲得すること、集団を大きくすることを目指す。
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