光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年12月14日火曜日
追憶 3354
どのような商売にも限界がある。
国や文明さえ滅亡するのに、どうして商売が継続するのだろうか?
どのような商売も、発展を続ければ、資源を取り尽くして終わりである。
継続するためには、資源を取り尽くさないことである。
そのためには、商売の抑制(よくせい)しか方法はないだろう。
経済的な発展を目指すのであれば、資源(豊かな自然環境)は必ず失われるのである。
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