光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2021年12月16日木曜日
追憶 3356
経済的な発展の定義を変えるのであれば、発展することは出来るだろう。
しかしながら、それも現在の経済的な発展の定義が滅びた後のことである。
どちらにしても、生まれたものは死ななければならない。
それは変わらない理(ことわり)である。
生じたものは発展し、やがては滅びなければならないのだ。
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