光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年8月7日日曜日
追憶 3590
自己完結することが出来ることを、わざわざ他者に頼ることはないだろう。
昔は皆が貧しかったから、分け合わなければ生きていくことが出来なかったのであろう。
その名残がお裾分(おすそわ)け文化である。
豊かである方が分け合うように思うかも知れないが、豊かな人は貯えるから豊かなのである。
与えれば豊かさからは遠ざかってしまうだろう。
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