光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年8月1日月曜日
追憶 3584
それは、戦争ですべてを無くした人達にとっては、恵みを与えてくれる偉大な神に見えただろう。
しかしながら、与えられた経済と金は、“彼等”の大好きな“一番”を取らなければならない世界観であった。
例えば、日本には本来、そのような世界観はなかっただろう。
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