光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年5月25日水曜日
追憶 3516
どれだけの偽善を積み重ねても、徳を積むことにはならない。
ゴミを積み重ねたとしても、宝にはならないのである。
相手のためを思った行為が、時に叶わず、神に許されていないことがある。
本人は、相手のためを思って行為しているのであるが、理(ことわり)への理解が乏(とぼ)しいために、自分勝手な偽善になってしまうのである。
しかしながら、本人はそのことには気が付かない。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿