自然は、人の抱える欲望のすべてを満たしてくれる。
しかしながら、人の欲望には限りがない。
必要以上に欲するのが人間の弱さであるだろう。
資本主義は、お金という安定した価値感を生み出した。
お金は基本的には腐ることがなく、価値が無くなるまでは、半永久的に保存しておくことが出来る。
そのため、人の欲は不安を煽(あお)り、貯蓄(ちょちく)することを勧(すす)めた。
貯蓄の安心感を得た人の心は、より大きな安心感を求めて、より多くのお金や物を貯蓄するように努めるようになった。
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