それから、わたしたちは様々な話をした。
Aは自身が抱える疑問を消化したいようである。
わたしはそれに許されれば答えた。
時が過ぎ、わたしたちは別れなければならなかった。
玄関に立つAはまるで別人のようである。
笑顔には違和感が無くなり、人格が高まったように思える。
注意深く観察しなければ分からないが、Aの周囲には千手観音の守護があった。
来た時には無かった。
厳密にはあったのであろうが、Aの状態がそれを拒んでいたのだろう。
わたしには感じることができなかったのである。
今の時点では、Aの心(潜在意識)は前向きな状態にある。
人の心が建設的の状態である時、守護者は力をより発揮することができるのであろう。
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