光の天秤 -自叙伝-
このブログについて
自身の体験をつづりたいと思います。
拙い文章ではありますが、お暇ならお付き合いください。
2022年2月17日木曜日
追憶 3419
金持ちは、社会を支える柱のようなものであるだろう。
そして、富を信仰(しんこう)する唯物論者は土台である。
そうやって、意識の山の麓(ふもと)は築かれているのだ。
組織の構成が、そのまま意識の山を現している。
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